DTM初心者がまずやること全知識【最短ルート】

DTM初心者「DTMを始めてみようと思うのだけど、まず何から始めればいいんだろう?」

本日は、このようなお悩みにお応えしていきます。
この記事を読むことで、次のようなメリットがあります。

  • 曲を作れるようになるまでの最短ルートを知ることができる

筆者は初心者の頃、何も分からないまま手探りでDTMを始めました。
今となっては、ものすごく無駄な時間を過ごしていたと思います。
回り道を何度もしましたが、今ではDTM10年以上で楽曲のメジャーリリース経験もある筆者が、どのようにすれば最短ルートで曲を作れるようになるかレクチャーさせていただくため、上記メリットが見込めます。

DTM初心者がまずやること3選

結論から申し上げると、次の3つです。

  • 必要なものをそろえる
  • 本を読んでDTMを学ぶ
  • 好きな曲をコピーする

「えっ!?いきなり曲を作り始めてはいけないの!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、最短ルートを目指すのであれば避けるべきです。

作曲方法を学ばずに曲を作り始めるのは、説明書を見ずにプラモデルを組み立てたり、レシピを見ずに料理をするのと全く同じです。
勘やセンス頼りに作ることはできますが、お粗末な結果に終わってしまうでしょう。

筆者はいきなり作り始めたのですが、正直言って今思えばその時間が一番無駄だったと思います。
センスを頼りに音を入れるのですが、いちいち時間がかかる上にクオリティは驚くべき低さでした。
しかも、「何曲も作り続ければきっと上達するんだ!」とその状態のまま何曲も作っていたのですから、かなり多くの時間を無駄にしていました。
その時間を勉強に費やしていれば、明らかに成果は変わったと思います。

それでは次からやるべきことを一つ一つみていきましょう。

必要なものを揃える

言うまでもないことですが、まずはDTMを始めるために必要なものを揃えましょう。
必要なものは色々ありますが、本当に最低限必要なものは、「パソコンorタブレットorスマートフォン」と「DAWソフトorアプリ」のみです。
DTM初心者がまずそろえるべきものや、おすすめの機材やソフトなどは、以下の記事にまとめておりますので、是非ご覧ください。

尚、iPadをお持ちの方でしたら、個人的にはiPadで制作を始めることをオススメします。
パソコンでの制作に比べて、圧倒的にコスパが良いからです。
ただし、iPadというハードから揃えることになると少し話が変わってきますので、iPadを持っていない方は他の選択肢を検討しましょう。
詳しくは以下の記事にまとめておりますので、当てはまる方は是非ご覧ください。

本を読んでDTMを学ぶ

先述した通り、まずは本を読んでDTMや音楽理論などを学ぶべきです。
おすすめの本などは以下の記事にまとめておりますので、詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

好きな曲をコピーする

最も勉強になるのは好きな曲をコピーすることです。
とはいえ、ただがむしゃらにコピーしても何の意味もありません。
本で音楽理論を学ぶのと並行してコピーすることで、「この曲は、このような構造になっていたのか」「ここで実は転調していたから、ドラマチックな展開になっていたのか」「このコード進行だから、こういう印象の曲になるのか」といったような学びを得られ、それを自分の曲に活かすことができます。
ですので、ただ単にコピーするのでなく「本で学びながらコピーする」ということを意識してみてください。
相乗効果で多くの学びを得られると思います。

まとめ

以上が、DTM初心者が最初にやるべき3つのことになります。

音楽理論やDAWの使い方、ミックスマスタリングの方法などがある程度頭に入れば、曲を作り始めてみるといいと思います。
きっとどれだけ勉強してから作っても上手くいかず打ちのめされるでしょう。
そしたらまた勉強する、これがDTM上達のループなのだと思います。

DTM初心者の方は是非参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

作編曲家。YouTubeなどでカバー動画や楽曲MVも投稿しています。 連絡先→crayon.heart1231@gmail.com